Wednesday, June 15, 2016

アクアリウムの水処理とシロイルカ

<アクアリウムプログラム>

水環境研究室の手束です。
6月8日~11日、島根大学にて行われた水処理材料・技術公開セミナーに参加しました。
手束は招待講演,修士の学生はポスター発表,学部生は聴講ということで、環境危機管理学科から3名の参加でした。

招待講演では、「水資源の確保に貢献する無機材料の創製」のタイトルで話をさせていただきました。今回は、私の専門である無機材料を使ったアクアリウムの水質浄化について、企業や大学の研究者と現状の問題点についてひざを突き合わせて語り合うよい機会となりました。
また、松江市にある島根大学は日本最大級の汽水湖である宍道湖や中海が近くにあります。
汽水域センター所長の長年の水質モニタリングデータや汽水湖の水質浄化方法について詳しく話を聞くことができて非常に勉強になりました。

島根大学副学長からの質問に答える学生
 また、島根海洋館アクアスの水処理施設の見学にも行ってきました。職員の方に丁寧に解説していただき、貴重な機会となりました。今の研究にすぐに役立つ情報ばかりで、私も学生も大いに勉強させていただきました。
この水族館は、シロイルカが口からバブルリングを出すパフォーマンスで有名です。このパフォーマンスは、シロイルカが空気を口に入れてリングを作って遊んでいるのを海獣の担当者が見て、ショーにすることを思いついたんだそうです。どんな仕事でも、ブレークスルーは現象を見逃さず行動することだと再確認しました。
シロイルカのバブルリング

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